福祉医療機構の社会福祉振興事業により、子どもたちの居場所を子どもたちの意見を中心に創り上げる事業を実施します。 三谷小学校、三谷東小学校の子どもたちを中心に、この地域に必要な居場所の機能をモデル的に実施し、検証を行う中で、持続可能な居場所の運営を目指して取り組む内容となっております。 まずは、子どもたちを中心に信頼関係を築いていくために、夏休みの宿題から学生ボランティアを中心に進めて行きます。 詳 …

ご報告 社会福祉法人楽笑は、SDGsに関する具体的な取組を促進すること。 そして、促進するための職員の意識づけを目的に愛知県SDGs登録制度にエントリーしました。 わたしたちが出来ることを少しずつ、進めていきたいと思います。 https://www.pref.aichi.jp/kikaku/aichi-sdgs/enterprise/

令和４年度マルシェ開催日　６月２８日     ９月２７日        １０月２５日     １１月２２日　第４火曜日 開催時間　１０時００分～１２時００分 駐車場は神明神社へお停めください。 雨天決行になります。 マルシェ出店希望の方は、出店条件の説明がございますので、０５３３－６９－１１６９　担当、藤田までご連絡ください。

住民全員参加型インクルーシブ子どもの居場所構築及び地域力向上事業、第1回ワーキンググループを開催しました。 三谷総代会長をはじめ、高砂会会長、青年会議所理事長、観光旅館関係、各担当行政の職員の方にご参加いただき、意見交換を行いました。 部活動が無くなり、放課後に安心して過ごす居場所が求められる中、福祉事業所と地域と企業がどのように連携してこれからの時代にあった居場所づくりを模索してまいります。 次 …

協力のテクノロジー: 関係者の相利をはかるマネジメント 福祉医療機構のシンポジウムでご一緒させていただいた、松原明さんの著書に、楽笑の実践を紹介して頂きました。 「地域共生社会を相利開発で作る」 楽笑の実践が相利評価表として分析されています。 地域共生社会の実現に向けた一つの手法が丁寧に分析されておりますので、是非ともご一読ください。 Amazon.co.jpによる　詳細はこちら: https:/ …

社会福祉法人楽笑は、健康経営優良法人認定制度にて「健康経営優良法人2022（中小規模法人部門）」に認定されましたのでお知らせいたします。 （当法人はNPO法人時代から換算して3年連続での認定となります。） 引き続き「健康経営」を実践して、スタッフの健康増進、こころの健康、そして働きやすい職場づくりの取組を推進してまいります。

OKB大垣共立銀行様を中心に、障害のある作家の皆様の社会参加と企業の収益化による持続的なサポートを目的とした、tomoniARTproject。 ご賛同頂いた企業の強みを活かした商品を障害者アートを取り入れて商品を開発します。 第1弾は、活命茶で有名な、中北薬品株式会社様による手指消毒液。 これからサポーター企業を増やし、岐阜県、愛知県、そして全国へ波紋のようにこの取り組み、この想いが広がることを …

WAM主催オンライン学習会「地域共生社会に必要な連携とは何か？」 第2部「WAM助成」助成プログラムの紹介にて、事例紹介として楽笑の実践である、「障害のある方とともに暮らし続ける社会づくり」を講演しました。 https://www.facebook.com/393723504073950/posts/4499440786835514/?d=n  

楽笑モール地域交流棟がカフェレスデザインアワード地域活性化部門を受賞しました。 【デザインコンセプト】 楽笑モール地域交流棟は障がい者就労支援施設であり、障がいを持った方が食事の調理・提供を行っています。障害の有無を超え、地域交流拠点として地域の縁を繋ぐことで地域住民の『福祉』への理解が深まることを目指しています。 https://www.tso-cafeshow.com/winning-priz …

日差しが暖かく海風かおる、蒲郡クラシックホテルにて執り行いました。 鈴木蒲郡市長を始め、多くのご来賓の皆様から暖かいご祝辞を賜り、身の引き締まる思いです。 また、全国の同志からもお祝いメッセージを頂き、感謝申し上げます。 今後とも、社会福祉法人楽笑にご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。