~ビジネスの手法で地域課題を解決!?
ローカルゼブラ企業の育成が蒲郡を永続的な繁栄に導く!!~
僕の長女は就職で市外に出ます。
次女は進学で市外に通う予定です。
蒲郡に戻ってくれば良いですが、そのまま外に出たままということも大いにあり得ます。
人口減少の社会減と呼ばれるものです。
人口減少は避けて通れません。人口が減れば市場縮小につながり、地元の商いの維持が難しくなることも想定されます。
地域の市場がなくなれば、商業施設も撤退し、ますます魅力のない街になってしまいます。
人口減少という、数年後に起こりうる事象が予測できるのであれば、それをできるだけ回避するように、今から行動を起こさないと取り返しのつかないことになるのではないか。現状延長線上には未来はないのではないかと自問自答をし、自分の子どもの10年後、孫が生まれたときの30年後に蒲郡で暮らし続ける、働き続けることができるにはどうすれば良いか。
責任世代の私たちができる事を学ぶシンポジウムを企画しました。
これからの地域を自らの手で創り上げる、ローカルイノベーター。
自社を繁栄しながら地域課題を解決に結びつけるローカルゼブラ企業の概念。といった新しい価値を学ぶこと。そして泥臭く地域の事を語り合う姿や二次創業といった蒲郡の未来の可能性に取り組むカッコイイ大人の姿を、次代の蒲郡を担う子どもたちに見てもらうことで、これだけ魅力があるんだったら、蒲郡に戻ってくる価値あるよね!っていう地域を創る為の行動を起こす1日です。
YEGだからとかではなく、いち市民として、将来を一緒に考える仲間としてご参加いただければ幸いです。
共に、新しい一歩を踏み出そう。
皆様のご参加、お待ちしております!
社会福祉法人楽笑 理事長 小田 泰久
2025年2月22日(土)13:00~19:00
シンポジウム13:00~16:45
交流会17:00~19:00
・シンポジウム:蒲郡商工会議所 コンベンションホール 〒443-0034 愛知県蒲郡市港町18-23
・交流会:Cafe&Beerhall tetote 〒443-0034 愛知県蒲郡市港町18-27
・シンポジウム
蒲郡商工会議所 コンベンションホール
〒443-0034 愛知県蒲郡市港町18-2
・交流会
Cafe&Beerhall tetote
〒443-0034 愛知県蒲郡市港町18-27
1972年和歌山県田辺市生まれ。大学卒業後、1996年田辺市役所入庁。
2014年たなべ営業室創設と同時に配属、2016年に地域課題をビジネスで解決する人材育成事業「たなべ未来創造塾」を立ち上げ。文部科学省「大学による地方創生人材教育プログラム構築事業選定委員会」委員、近畿経済産業局「キーパーソンの要件・要素及び若手人材発掘調査事業」委員会委員など
創業12年にて年商108億、20社1協会、670名のグループ働きさんを有するホールディングス経営を営む。「経営の目的は永続にある」という経営思想を軸に理念経営を体現。
令和5年度日本商工会議所青年部「第43回全国大会加賀能登の國いしかわ小松大会」大会会長を務める。
大会間近に発災した令和6年1月1日能登半島地震の影響により、大会開催が危ぶまれる中、大会開催を決断し、日本YEG加盟全会員417単会登録、YEGメンバー10,859名の大会登録を達成
2007年NPO法人楽笑設立、同理事長就任。障がいのある方もそうでない方も自分の好きな地域で暮らし続けるまちづくりを行うことを理念に蒲郡市の障がいのある方の生活の質の向上と家族の介護負担軽減、地域への啓発に取り組む。21年社会福祉法人楽笑設立、同理事長就任。
私たちは、障がいのある方の働き方と
子どもの貧困問題を“永続的”な視点で
取り組んでいます!
大学時代に東日本大震災を経験し、復興支援活動を開始。その後、福島やNPO法人ETIC.で教育や人材マッチングに従事。2022年にUターンし、田辺市で株式会社TODAYを設立し、大学生や高校生向けの教育プログラムや「トウザン荘」の運営を通じて地域活性化を推進している。
蒲郡生まれの蒲郡育ちの二児の父、大学では経営社会学を専攻。東京で就職後、親族の地元インテリアメーカーに転職。サーキュラーシティ蒲郡に感銘を受け、自社でのサーキュラーエコノミーを促進。ハギレ生地で制作するドレス作りが第7回エコプロアワード受賞。今後も地域密着した企画を計画中。
モード学園を卒業後、クロスプラス(株)でデザイナーを務めた後、タキヒヨー(株)では新規ブランド立ち上げを担当。出産を機に自身のブランド「Sunny Scent」を設立し独立。育児中のママが自宅でできる仕事づくりに取り組む。現在は3人の子育てをしながら、サンローズ(株)企画部で廃棄生地を活用し、デザインと地域連携を通じて新たなビジネスモデルを構築中。
和歌山県田辺市出身。地域活性化を目指し、父が創業した株式会社横田で内装事業を引き継ぐためUターン。2015年に「たなべ未来創造塾」1期生として学び、仲間とLLPタモリ舎を設立。古民家をリノベーションした宿泊・レストラン複合施設『the CUE』の運営にも携わる。
2007年NPO法人楽笑の立上げに関わる。2012年相談支援楽翔を立上げ、管理者兼相談支援専門員として現在に至る。「障がいのある方の想いを言葉に変え、カタチに変える」をモットーに、日々相談業務に携わっている。
2019年より蒲郡市長を務める。今年度、蒲郡市は市制70周年を迎えました。「愛し 愛され 蒲郡」をテーマとして、市民の皆様が蒲郡を愛すると同時に、蒲郡市民に限らず広く愛されるまちを目指してまいります。
平成20年6月,株式会社ニデックの代表取締役社長に就任。会社関連では日本眼科医療機器協会の会長も務める。平成25年11月1日蒲郡商工会議所副会頭、令和4年11月1日同会頭就任。会議所関連では蒲郡技術科学振興会の会長も務める。当会議所ではがんばる地域の事業者を応援しています。
1972年和歌山県田辺市生まれ。大学卒業後、1996年田辺市役所入庁。
2014年たなべ営業室創設と同時に配属、2016年に地域課題をビジネスで解決する人材育成事業「たなべ未来創造塾」を立ち上げ。文部科学省「大学による地方創生人材教育プログラム構築事業選定委員会」委員、近畿経済産業局「キーパーソンの要件・要素及び若手人材発掘調査事業」委員会委員など
創業12年にて年商108億、20社1協会、670名のグループ働きさんを有するホールディングス経営を営む。「経営の目的は永続にある」という経営思想を軸に理念経営を体現。
令和5年度日本商工会議所青年部「第43回全国大会加賀能登の國いしかわ小松大会」大会会長を務める。
大会間近に発災した令和6年1月1日能登半島地震の影響により、大会開催が危ぶまれる中、大会開催を決断し、日本YEG加盟全会員417単会登録、YEGメンバー10,859名の大会登録を達成
蒲郡で生まれ育つ。大学卒業後、眼科医療機器メーカーの営業職として勤務。平成21年10月音部株式会社入社を機に地元蒲郡に帰郷する。平成30年6月代表取締役社長に就任。「安心できる眠りを求めて」をテーマに寝室を彩る商品や睡眠の質が向上する商品を提案している。平成31年からは蒲郡商工会議所青年部に入会し、活動を通して蒲郡市の活性化にも注力する。令和7年度蒲郡商工会議所青年部会長予定者。
がまごおり未来創造塾実行委員長 水藤 頼利
がまごおり未来創造塾副実行委員長 畑川 裕喜
がまごおり未来創造塾実行委員会 企画担当運営幹事 平野 寛幸
がまごおり未来創造塾実行委員会 企画担当運営幹事 小池健太朗
がまごおり未来創造塾実行委員会 事務局長 小田 泰久
がまごおり未来創造塾実行委員会 事務局次長 鈴木 将浩