2025.03.26に更新された記事です
令和7年2月22日 地域の担い手づくりシンポジウム無事終了しました。
「Communityーlike it!!」
地域の担い手づくりシンポジウム8~ビジネスの手法で地域課題を解決!?ローカルゼブラ企業の育成が蒲郡を永続的な繁栄に導く!~
本当に多くの皆様にお越しいただきました。
誠にありがとうございました。
冒頭、理事長の小田より、障害のある方を支援する立場としての課題を異業種の方に対して話せる機会はなかなか無いので、お話しをさせていただきました。
10年後、20年後、親亡き後と想いを紡いでいくこと、職員を育てるために私たちは学び続ける、成長し続けること。
想いを紡ぐ相手が蒲郡で働き、暮らし続ける地域を作らないと、その想いは途切れてしまう。
その為には地域が暮らしやすく、魅力がないといけない。
地域を永続的に繁栄するという大きな理想を掲げたとき、一人の力では何ともなりません。
実践者の想いを伝えたほうが、共感に繋がるし、仲間として協力していただけるのではないか。という想いでシンポジウムを企画しました。
ご登壇いただいた、鍋屋さん、小野さん、山田さん、榊原さん、原野さん、横田さん。
本当にありがとうございました。皆さんの熱い想いが蒲郡に広がりました。
そして、鈴木市長にはがまごおり未来創造塾の塾長を快諾頂き、小澤会頭にもこの熱量を感じていただきました。
がまごおり未来創造塾実行委員会水藤実行委員長を始め、実行委員会のメンバーの皆さん、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
今事業は、独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業により実施しております。
https://www.wam.go.jp/hp/cat/wamjosei/




