愛知県蒲郡市三谷町にあるNPO法人楽笑は、障がいを持った方でも、そうでもない方でも好きな地域で暮らし続け、地域の人と共に生きられるような普通の社会の実現を目指し活動しています。障がい者福祉・まちづくり・就労継続支援B型・居宅介護・相談支援・採用情報はコチラ。

VISION ビジョン

普段の暮らしと
未来の暮らしを
想像し創造する。

Imagine the lives of today's life
and future to create.

なぜ僕たちは、福祉とまちづくりを
かけ合わせなければいけないのか。
それは、普段の暮らしの幸せという「福祉」を日々の
支援の中からその人が求める何かを探し求めること。
そして求める何かから未来の暮らしを想像し、
社会に働きかける「まちづくり」を実践すること。
今の暮らしが満たされなければ未来は考えられない。
明るい未来が想像出来なければ、
まちを創造することは出来ない。
だから「福祉」と「まちづくり」は切り離せない。
三谷というまちの普段の暮らしと未来の暮らしが
今以上に充実し、
「楽しく笑いに満ちたまちを創造する」ことが
僕たちの使命なんだ。

楽笑の想い Thought

楽笑が考える〝地域〟は、「三谷町に関わるすべての人やモノ」です。三谷町で暮らす、子供・高齢者・障がい者をはじめとする全ての人と、三谷町に関係する産業や歴史・文化といったモノ。そのすべてが少しでも今以上に幸せと思え、後世に誇りとして残せるように、地域の方々と協働して活動し、近江商人のポリシーである、「三方良し」を経営方針とし、売り手にも買い手にも地域にもメリットがある事業を行ってまいります。

代表挨拶 Presidents greeting

小田泰久 特定非営利活動法人 楽笑 理事長

もともと理系だった私は「福祉」や「まちづくり」とはまったくの疎遠でした。今から約15年前、産まれた私の姪がそのきっかけをくれました。人里離れた場所ではなく、隣近所と付き合いがあるような場所で姪が暮らせるような場所が欲しい。その想いがすべての出発点でした。
2006年、福祉事業所を三谷町で立ち上げようと動き始めたとき、思わぬ大きな壁にぶつかりました。地域住民の反対です。障がい者の理解が遥かに乏しかったのも理由としてありますが、私自身、自分の事、障がいのある方の事だけを考えて動いていたことが理由として挙げられます。
この街は三谷町。昔ながらの漁師町で300年以上続く三谷祭という伝統文化が受け継がれる街。地域の特性を活かし、抱えている課題を一緒に考えなければ認めてくれない。そこでまちづくりのエッセンスを障害者福祉にマッチングし、私益でもなく、共益でもなく、公益でなければこの街では認めて頂けない。
楽笑の想いにもある「3方良し」の考えを地域住民の方に教えて頂きました。今後も地域の方と共に、三谷に関わる全ての人と関係する産業や歴史、文化を考え、障がいのある方も子供もご高齢の方も暮らしやすく、豊かな地域づくりが出来る様、邁進して参りますので、今後ともご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。