愛知県蒲郡市三谷町にあるNPO法人楽笑は、障がいを持った方でも、そうでもない方でも好きな地域で暮らし続け、地域の人と共に生きられるような普通の社会の実現を目指し活動しています。障がい者福祉・まちづくり・就労継続支援B型・居宅介護・相談支援・採用情報はコチラ。

12/11 地域の担い手づくり勉強会~子どもの貧困問題を解決するために必要な支援とは~

【背景と目的】

蒲郡市における子どもの貧困率は10.5%と愛知県内でも高く、対策方法を求められている。

今年度の夏休みより、福祉課による学習支援が行われ、NPO法人楽笑による子ども食堂も開設され、子どもの貧困問題に対する環境が少しずつではあるが整い始めた。

6月に社会活動家の湯浅誠氏をお招きし、「子どもの貧困」に対する学習会を行い、参加者の子どもの貧困に対する理解は大きく向上し、「子ども食堂」の在り方(共生型・ケア型)、行政、NPO、市民の役割も明確になった。

地域の居場所として位置付け、子ども食堂を開設し、賑わいと繋がりが徐々にではあるが確立をし始めている。共生型としての機能は果たしているが、本来、来てほしい子どもたちの参加にまで至っていない。

その背景にはご家族へのアプローチが不十分であったり、だれがどのように中心となって支援にあたるのかが不明確な為、支援の手が届かない現状がある。

そこで、大阪を中心に子どもの貧困問題を多職種連携で実践をしている一般社団法人Collective for Children理事、枡谷礼路氏と相談員、金田康平氏をお招きし、行政、NPO、市民の連携の必要性と役割をお話しいただき、実際の動きで必要な手法を伝えていただく場を設ける。

行政、学校、民生児童委員、NPO、市民が、支援が必要な子どもの貧困問題にどのようにかかわり、それぞれの役割を明確にすることを目的とする。

【参加者】

愛知県内行政関係者(福祉課・子育て支援課・協働のまちづくり課等)、愛知県内教育委員会(県内学校教員を含む)、民生児童委員、NPOをはじめ愛知県内市民活動団体、一般県民 合計70名

【参加費】無料

 【日時】2018年12月11日(火)13時30分~16時00分

【場所】蒲郡商工会議所2F 202会議室

【スピーカー】

枡谷礼路氏   一般社団法人Collective for Children

金田康平氏   一般社団法人Collective for Children

【聞き手】

小田 泰久   NPO法人楽笑 理事長